ある一つの観点から見た世界
2008-07-22 Tue 19:26
 このエントリーより。一般人は思っているよりもパソコンをどうでもいいと思っているという話である。実のところ、私もそうではないかと思う。私は、一応情報科学を専攻としてある程度のコンピュータリテラシーをもっているが、一般人がそこまでリテラシーというものを持っているとはいいがたい。一般人がもうすこしリテラシーをもてば、FBIのネットワークにインターネットからハッキングするというのは実はバカらしいことであることも分かる。そんなことをわかる必要はないじゃないかといわれればそれまでだが。

 さて、最後のところで

インターネットを通して見える世界っていうのは、本当に偏った世界なんだ、と。

犬と猫の意見を集める時に、犬の意見だけを集めているような、

そもそも根本的に偏った世界なんじゃないだろうか、と。

とある。一見、そういえばそうだな、と思ってしまうが実は当たり前のことだったりする。

 ある観点から見た世界というのは他の観点から見て、何らかの偏見もしくは誤謬を含んでいるのは冷静に考えて誰でも分かることだ。ということを考えていたら、それをおもしろく書いてあるエントリーがあった。

キッチンを通して見える世界っていうのは、本当に偏った世界なんだ、と。

犬と猫の意見を集める時に、犬の意見だけを集めているような、

そもそも根本的に偏った世界なんじゃないだろうか、と。

当たり前だろ、ということがこちらの文章ではよくわかる。

 例えがインターネットだとそれっぽく見えて、違う言葉にしたら陳腐だとばれてしまうというのは、現代にはたくさんあるように感じる。
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